2021年4月10日、過去の事実は変えられない、何事もポジティブに
どーも、ASaHiです。
【今日の発見】
- 主観的に調子が悪いと思っているけど、実際のパフォーマンスはいつもと変わらないこともある。
- Audacityでの「増幅⇒ノイズ除去」編集を行うと、「ノイズ除去⇒正規化」編集より音圧が高く、多少小さいノイズの音源を出力できる。ただし、録音した音源内の音量の差も増幅されるため、AviUtlで平均的な音量に調整すると大音量になったときに音割れが起こる。
今日は10時前に起床し、朝飯前から午後二時まで動画を収録しました。
今日は昨日の反動なのか、主観的な実況の調子が良かったので、約4時間の収録を行いました。
しっかり実況しての動画収録時間としては、過去最多となります。
その後、主観的に調子の最悪だった、昨日収録の動画を編集しました。
支離滅裂で、意味不明な箇所が数か所あるのかな~と思っていたのですが、
実際には、それほどおかしな発言は認められず、まったく問題ありませんでした。
ホントに、全然良かったんですよね。どっちかって言うといいほうかもしれないとも思いました。
主観的な評価が全てじゃないんだと実感しましたね。
その編集中、実況音声のノイズが気になったので、今日の発見2番のような実験を行いました。結果もそこに書いてある通りです。
この方法を使えばノイズを低減しつつ、音圧の大きな音源を出力できます。
しかし、音量レベルの差も開くので、その対策が必要となるわけです。
対策として有力な候補は、コンプレッサーエフェクトの使用でしょう。
コンプレッサーは音量レベルを均一にするためのエフェクトです。
しかし、なんか難しそうだったので使用を見送っていました。
明日の編集ではコンプレッサーの使い方について勉強しつつ、音源を製作していきたいですね。
最後にこれは発見ではないのですが、今日アップロードした動画から、サムネイルの文字位置を左側に寄せるように変更しました。
理由は、YouTubeではサムネイル右下に動画時間の表示がされ、サムネの文字がそれにかぶってしまうのを防ぐためです。まあ、これで多少見やすくなるでしょう。
今日はこんなとこかな
読んでくれてありがとね!
ASaHi